2010年12月12日日曜日

虚構の時代に生きて、真実を語るのは革命的である

虚構の時代に生きて、真実を語るのは革命的である







夜 明 夜  け に 向 け て






権力の資源の収奪は自然破壊し、闇のユダヤ権力が世界的に進めるグローバル化は、格差を拡大し貧困と差別をもたらし想像を絶する餓死や犯罪を多発させている。


この様な状況は人民からすれば総て政府の責任である。 (政府とは欧米では国家、政府と言う場合、その国を支配して来た政党の事を言う)


明治維新の夜明け前より闇のユダヤに取り込まれた勤皇の志士達により明治政府は作られた。闇のユダヤの資金を元手に明治政府は血筋の途絶えた天皇をでっち上げ、その天皇を頂点として欧米列強と同じく富国強兵をスローガンに他国を侵略し、ペルシャから麻薬を仕入れ中国、朝鮮の人民にばら撒き、その資金を元に満州国を建立し、東南アジアに侵攻して闇のユダヤの罠にはまり欧米列強と事を構へ第二次世界大戦へ突入し、多くの人民を犠牲にして敗戦に向かうのである。


 敗戦の前年に天皇はナチ名義でスイス銀行に約600憶円、アルゼンチンには1千億円以上の金を移動し隠した。三菱・三井財閥も額は少ないが同じで、人民が如何に犠牲に成ろうがお構い無しである。これが権力者の実体であり姿である。






日本の敗戦後支配し独占して来た闇のユダヤ権力は支配体制を強固にする為、フリーメイスンである吉田茂米国傀儡政権下で、東條英機等A級戦犯が処刑された翌日、同じA級戦犯である岸信介・児玉義夫・笹川良一を日本をユダヤに売り渡す事を条件に釈放した。


解放された右翼売国奴は文鮮明の統一教会・勝共連合を日本への侵入を受入させ、ユダヤの代理人としての地位を与えた。


 統一協会の下僕である売国奴自由民主党とソン・テチャク創価学会・オウムの公明党等は人民を無視し、詭弁を弄して人民を見下し無知な人民のおかげで会員から集めた金で麻薬をロックフエラーの様に扱い日本を支配している。


 しかしユダヤの下僕ブッシュ米国政府の自作自演である9・11世界貿易センター爆破の真実が明るみに成るにつれて、自民・公明党の日本支配の欺瞞が明らかに成って破綻に向かっている。






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